| ドジョウ Misgurnus anguillicaudatus | |
| コイ目ドジョウ科ドジョウ属 | |
| 【分布】北海道、本州、四国、九州 | |
| 【全長】約１２～１５㎝ | |
| 【生息域】水田や川、池や沼などの泥底 | |
| 【RDB_2021】VU | |
| 【環境省】VU | |
| 【コメント】日本の固有亜種。 平野部の水田や湿地などに全国的に生息していたが、近年はいずこも農地開発や農薬汚染、都市開発などで急減し、環境省レッドリスト2018で準絶滅危惧（NT）に指定している。旧高松市内（栗林公園付近）の水田でも、1950年代後半まで見られていた。 |
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| ドジョウ Misgurnus anguillicaudatus | |
| コイ目ドジョウ科ドジョウ属 | |
| 【分布】北海道、本州、四国、九州 | |
| 【全長】約１２～１５㎝ | |
| 【生息域】水田や川、池や沼などの泥底 | |
| 【RDB_2021】VU | |
| 【環境省】VU | |
| 【コメント】日本の固有亜種。 平野部の水田や湿地などに全国的に生息していたが、近年はいずこも農地開発や農薬汚染、都市開発などで急減し、環境省レッドリスト2018で準絶滅危惧（NT）に指定している。旧高松市内（栗林公園付近）の水田でも、1950年代後半まで見られていた。 |
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